男女ともに全社員が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する

２０２４年４月１日　〜　２０２９年３月３１日

目標１　「職業生活に関する機会の提供に関する目標」

全社員における女性労働者の比率を36.4％から40.0％にする

＜実施時期・取組内容＞

2024年4月〜	月給・時給の見直しを図る
2024年4月〜	定期的に自己申告書にて労働状況を会社に報告する機会を作る
2025年4月〜	勤務開始・終了の柔軟化を図る

目標２　「職業生活と家庭生活との両立に関する目標」

全社員における月平均残業時間を11.5時間から10時間への削減を目指す

＜実施時期・取組内容＞

2024年4月〜	拠点ごとに残業時間を調査し、社内に周知する
2024年4月〜	データを分析し、問題点の改善、業務の平均化を図る